早生まれ選手が多いプロ野球のポジション・球団を調査

早生まれが多いプロ野球のポジション・球団は?

2019年度のデータをもとにプロ野球選手の中で早生まれの割合が高いポジション球団がどこなのかを調べてみました。

 

早生まれの割合は外野手、投手の順で高い

プロ野球選手全体の中での早生まれ(1月から3月生まれ)の選手の割合18.6%となっています(2019年度日本出身選手に限る)。詳細はコチラの記事

 

これをポジション別にみると次のようになります。

日本プロ野球選手(2019年度)の誕生月


(日本出身選手829名を調査)

 

早生まれの選手は基本的に少ないのですが、
ポジション別で最も割合が高いのは外野手20.9%

 

早生まれの外野手には次のような選手がいます。

  • 青木宣親(ヤクルト)1月5日生まれ
  • T−岡田(オリックス)2月9日生まれ
  • 福田秀平(ソフトバンク)2月10日生まれ
  • 清田育宏(ロッテ)2月11日生まれ
  • 平田良介(中日)3月23日生まれ

 

次に高いのは投手19.1%
投手は4月から6月生まれの割合が他のポジションに比べて低いのも特徴です。

 

早生まれの選手の割合が最も高いのは巨人、次いで日本ハム

球団別に見てみた結果はコチラ。

 

セ・リーグ選手(2019年度)の誕生月

 

パ・リーグ選手(2019年度)の誕生月

 

12球団の中で最も早生まれの選手の割合が高いのは巨人
プロ野球全体で18.6%なのに対し、巨人は24.4%です。

 

巨人の主な早生まれの選手
  • 阿部慎之助(捕手)3月20日生まれ
  • 吉川尚輝(内野手)2月8日生まれ
  • 今村信貴(投手)3月15日生まれ
  • 鍬原拓也(投手)3月26日生まれ
  • 橋優貴(投手)2月1日生まれ

2016年吉川尚輝、2017年鍬原拓也、2018年橋優貴と最近3年続けてドラフト1位が早生まれなのが目立ちます。

 

その巨人の次に割合が高いのが日本ハム
こちらは4月から6月生まれが50%と突出して高いのが特徴です。

 

ここまで極端な数字ということは、日本ハムは意図的に集めているような気もしますね。

 

ちなみに、日本ハムの2018年ドラフト1位の吉田輝星投手は1月12日の早生まれ。
中田翔清宮幸太郎斎藤佑樹選手は4月〜6月生まれです。

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