プロ野球ドラフト1位の誕生月別人数

プロ野球ドラフト1位指名選手は何月生まれが多いの?

歴代のプロ野球ドラフト1位指名選手は何月生まれが多いのかを調べてみました。

 

対象としたのは過去10年分。
2011年〜2020年のドラフト1位指名選手です。

 

12球団×10人ですが、日本ハムが2011年に菅野智之選手を指名して拒否(翌2012年に巨人が1位指名)されているので、対象選手は全部で119人となります。

 

約120人と考えると、1月〜12月で各月10人ずつになるのが平均ですが、そうはなりません。
やはり3月生まれは少なかった。。。

 

ドラフト1位指名選手の誕生月別人数(2011年〜2020年)

誕生月ドラフト1位人数(内)高校生のドラフト1位人数
1月85
2月73
3月51
4月156
5月128
6月124
7月123
8月144
9月122
10月92
11月82
12月51

 

やはり、年度の先のほうに生まれている人の割合が高く、4月生まれのドラフト1位は15人もいます。月別に見て、2ケタなのが9月までで、10月以降は各月1ケタとはっきり少なくなっています。

 

3ヵ月ごとに集計してグラフにしてみた結果が下記。。
プロ野球ドラフト1位の誕生月別割合
4〜6月生まれと1〜3月生まれを比較すると、ドラフト1位全選手で見ても、高校生のみで見ても、4〜6月生まれが1〜3月生まれの約2倍となっています。

 

各月の人数が同じなら、4〜6月生まれと7〜9月生まれの合計がちょうど半分のところに来るはずですが、円グラフで大きく半分を上回っていますよね。

 

やはり、先に生まれたほうが有利のようです。

 

3月生まれのドラフト1位

そんな中でわずか5人しかいない3月生まれのドラフト1位選手がこちら。

  • 浜口遥大(横浜)1995/03/16生まれ
  • 鍬原拓也(巨人育成)1996/03/26生まれ
  • 鈴木博志(中日)1997/03/22生まれ
  • 佐藤輝明(阪神)1999/03/13生まれ
  • 吉住晴斗(ソフトバンク育成)2000/03/12生まれ

5人のうち2人が育成契約になってしまっていますが、佐藤輝明(阪神)は4球団競合したドラフト1位です。3月生まれの星としての活躍を期待しましょう。

参考:2009年から2018年までの10年間での結果

2009年〜2018年のドラフト1位指名選手で集計した結果です。

 

プロ野球ドラフト1位選手の誕生月別人数(2009〜2018年指名)

誕生月人数割合
1月6人5.0%
2月9人7.6%
3月5人4.2%
4月15人12.6%
5月11人9.2%
6月14人11.8%
7月13人10.9%
8月9人7.6%
9月10人8.4%
10月11人9.2%
11月9人7.6%
12月7人5.9%

 

誕生月別で一番多いのは4月生まれの15人。
4月生まれのドラフト1位にはこんな選手がいます。

  • 藤浪晋太郎(阪神)
  • 高山 俊 (阪神)
  • 澤村 拓一(巨人)
  • 根尾 昂 (中日)
  • 石川 歩 (ロッテ)
  • 武田 翔太(ソフトバンク)

 

4月生まれの次に多いのが6月生まれの14人。
菊池雄星(西武)、斎藤佑樹(日本ハム)、岡本和真(巨人)選手らが6月生まれです。

 

歴代ドラフト1位誕生月別ランキング
  • 1位…4月生まれ(15人)
  • 2位…6月生まれ(14人)
  • 3位…7月生まれ(13人)

 

5月生まれは4位タイの11人なので、やはり同学年の中で先に生まれたほうが有利ですね。

 

われらが3月生まれは最も少ない5人。
4月生まれ(15人)の3分の1です。

 

そんな数少ない3月生まれのドラフト1位はこちら。

  • 鍬原 拓也(巨人)
  • 鈴木 博志(中日)
  • 吉住 晴斗(ソフトバンク)
  • 浜口 遥大(DeNA)
  • 後藤 駿太(オリックス)

阪神ファンですが球団関係なく彼らを応援します!

 

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