3月生まれのプロ野球選手のポジション

3月生まれが向いている野球のポジションは?

プロ野球選手の中では最も少ない3月生まれですがポジション別にみるとどうなのでしょうか?
投手、捕手、内野手、外野手別の誕生月を調べてみました。

 

対象としたのは2020年シーズン終了時点での支配下選手(日本育ち)740名です。

 

誕生月投手捕手内野手外野手
1月246.4%33.7%148.8%86.6%496.6%
2月246.4%22.5%138.1%86.6%476.4%
3月225.8%44.9%42.5%86.6%385.1%
4月359.3%1214.8%1811.3%1915.6%8411.4%
5月338.8%89.9%2012.5%108.2%719.6%
6月3910.3%1214.8%159.4%119.0%7710.4%
7月369.5%911.1%1811.3%1411.5%7710.4%
8月338.8%56.2%1911.9%1411.5%719.6%
9月4211.1%67.4%116.9%108.2%699.3%
10月308.0%67.4%85.0%43.3%486.5%
11月308.0%89.9%106.3%86.6%567.6%
12月297.7%67.4%106.3%86.6%537.2%

3月生まれは全ポジションでも5.8%と4月生まれの11.4%の半分以下なのですが、ポジション別では内野手が特に少なく、内野手に占める3月生まれの割合はわずか2.5%。12球団で4人です。

 

しかも、残念なことにそのうちの一人である飛雄馬(横浜 1991.3.17生まれ)がシーズン終了後に引退してしまいました。

 

3月生まれの内野手
  • 菊池涼介(広島 1990.3.11生まれ)
  • 吉田大成(ヤクルト 1995.3.7生まれ)
  • 百瀬大騎(横浜 1997.3.11生まれ)
阪神のドラフト1位 佐藤 輝明(内野手)が3月生まれ

阪神では外野手としての起用が検討されていますが、4球団が競合したドラフト1位の佐藤輝明は3月生まれです。3月生まれとしては期待の大型新人ですよね。

 

参考:2018年シーズン終了後での集計結果

2018年シーズン終了時点での支配下登録選手(741名)での集計結果です。
登録上のポジションで集計しています。

 

ポジション別の誕生月別プロ野球選手数

誕生月投手捕手内野手外野手
1月223149
2月23589
3月27248
4月28121521
5月3792113
6月4012179
7月3472215
8月2352210
9月4261010
10月345116
11月32111310
12月264123

もともと少ない3月生まれ選手ですが、内野手4人は少ないですね。

 

登録上で集計しているので4人のうち1人は巨人の阿部慎之助選手(3月20日生まれ)です。
捕手再挑戦という話もあるので、それだと3人ですよね。ポジション4つあるのに…(笑)。

 

ただ、3人の中に広島の菊池涼介(3月11日生まれ)選手がいます。
これは誇らしい!

 

菊池選手は何人分もの守備をしているので、3人分(プラス2人分)ぐらいとしてカウントしたいですね。なので、3月生まれのプロ野球内野手は4人+2人で6人とします。

 

それでも少ないけどね。

 

ポジション別で意外と多いのは投手
3月生まれの投手は27人で、4月生まれの28人と1人しか違いません。

 

主な3月生まれのプロ野球投手
  • 3月 1日生まれ…石田健大(DeNA)1993年
  • 3月15日生まれ…今村信貴(巨人)1994年
  • 3月16日生まれ…M口遥大(DeNA)1995年
  • 3月22日生まれ…鈴木博志(中日)1997年
  • 3月29日生まれ…上原健太(日本ハム)1994年

 

3月生まれが向いている野球のポジションは投手なんですね。

 

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